2018年02月15日

株主提案、件数を制限=会社法改正で法制審試案 (時



 法制審議会(法相の諮問機関)の会社法部会は14日、株主総会で株主が提案する議案数を制限できる規定を盛り込んだ会社法の改正試案をまとめた。



 提案権の乱用を防ぐのが狙い。総会資料をインターネット上で提供しやすくする制度も創設し、手続きの合理化を図る。



 法務省によると、株主総会で1人の株主から大量に議案が提出されるケースがあるものの、通常は10以内にとどまるという。このため、会社法部会は数に上限を設けても、基本的に株主の利益は守られると判断。試案は、1人が提案できる上限について、「10」と「5」の2案を打ち出した。



 他人を侮辱したり名誉を傷つけたりするような議案も制限。現行法でも、企業が権利の乱用に当たると見なせば不適切な議案を取り上げないことは可能だが、線引きが曖昧で判断が難しいとの指摘があり、明文化することにした。 





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